鈴木嘉彦のページ

持続可能な社会づくりに貢献するために

2012年3月31日山梨大学を定年退職しました。

・持続可能な社会づくりのために再生可能エネルギーの活用や
温暖化防止に取り組んでいます。
・山梨県、甲府市、山梨市などの取り組みに関わっているだけでなく
NPOフィールド21,NPOスペースふう、などに協力しています。
・山梨持続可能社会研究所(仮称)を立ちあげることを考えています。
・「やまなしエコネットワーク」の活動は継続しています。


2015年度講義資料(非常勤として)


これまで担当していた講義  

2006年 3月30日に日科技連出版より
「持続可能社会のつくり方」 未来世代を判断基準に加えると何が変わるのか
が出版されました。一度手にとってみてください。
上記をクリックすると、紹介のページにアクセスできます。
山梨日日新聞の紹介をご覧ください。


略歴     


やまなしエコネットワーク

緊急:教育基本法改正に関する覚書

私の考えをまとめた関連資料については下記に貼ってあります是非ご覧ください。
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持続可能な社会の問題は多岐にわたります。下線のついたところをクリックしてください。
0.地球の性質と環境問題の発生要因
 産業革命の成功と市場原理により、20世紀の末まで経済的発展を続けましたが、地球の性質からこれまでのような成長を前提とした、社会の構築は不可能であることが明らかになりました。経済発展の転換を選択しなければならない地球環境問題の要因を明らかにして、転換のポイントを提示するページです。
 公開している原稿の多くは筆者が所属する大学院持続社会形成専攻の「持続社会形成特論」を基にして、学部の循環システム工学科の「循環システム概論」ならびに全学向けに開講している総合科目の教科書(地球環境と人間社会、地球環境と科学技術、人間と情報、地域と情報)などに示した内容をまとめたものです。
1.持続可能な社会とは何か 
  国連が提唱している持続可能な社会の意味を明確にすると共に、その歴史的な位置付けを明らかにします。2002年度の県民コミュニティーカレッジの公開講座の原稿を中心に、朝日新聞の山梨版の「やまなしに想う」や山梨日日新聞の「旬言」原稿などを公開します。持続社会形成専攻創設の目的なども紹介します。
2.循環型社会とは何か
  持続可能な社会を構築するための前提条件として循環型社会があります。ここでは、全国の国立大学に先駆けて創設された山梨大学工学部の循環システム工学科の創設目的を含め、関係する論文を公開します。
3.社会をシステムとして捉える方法
  持続可能な社会を構築するためには社会そのものを分析する必要があります。ここでは循環システム工学科の講義としての「社会システム論」および大学院の持続社会形成専攻の講義の「社会数理システム特論」を中心に社会をシステムとして捉えることの意味とその必要性を論じます。
4.持続社会構築という観点からの評価の方法
  
持続可能な社会を構築していくためには、行政の施策や企業の取り組み、私たち一人ひとりの行動を目的にふさわしいかどうか評価する必要があります。ここでは、大学院持続社会形成専攻の講義である「総合評価特論」を中心に評価方法について論じます。
5.共生とは何か
  
持続可能な社会を構築していくためには、人と自然の共生や人と人との共生が大変重要になります。ここでは、循環システム工学科での講義「現代の科学と思想」を中心に、これに関わる問題を論じます。平和の意味付けや日本におけるアイヌ民族の問題なども紹介します
6.なぜプレゼンテーションの訓練が必要か 
  
私たちは言語を用いて互いに自分の考えを確かめたり、伝えたりしています。ところが言葉は私達が想像しているよりはるかに不透明のものです。ここでは、循環システム工学科の演習つき講義「プレゼンテーション論」を土台として、社会づくりの土台である意思の伝達や情報の伝達の問題を論じます
筆者は山梨大学大学院で教育研究に携わる一方NGO「やまなしエコネットワーク」の代表として各種活動を続けています。さらに環境市民などと協力して全国組織として日本の「環境首都コンテスト」を全国ネットワークの一員として実施しています。この取り組みを通して、全国の自治体の動きがわかり参考になります。
ご意見をお寄せください : syosihiko@yamanashi.ac.jp


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